一般にどうかという話は置いておきますが、まずはメリットとして自分のやりたい様に旅行日程が組めるということがあります。たとえば、ハワイ旅行で離島に行く場合、マウイではちょっとリッチにリゾートホテルに宿泊し、ホノルルは何度も来たので安いコンドミニアムでいいといった希望は、普通パッケージ旅行では難しいと思います。多くの場合、離島とホノルルのホテルグレードは連動していますので、マウイで高級リゾートホテルを選ぼうものなら、ホノルルはハレクラニになってしまいます。また、個人旅行なら、1泊だけハレクラニということも可能です。
メリット1.ホテルの選択が自由自在に組み合わせることができる。
次に、フロア指定が細かくでき、何階あたりの何号室というような指定もホテルによっては可能です。夜景がすばらしい部屋を予約したり、確実に海の眺めのよい部屋をリザーブできます。
メリット2.ホテルの部屋の指定が細かくできる。
マイレージ会員なら常識かもしれませんが、
メリット3.飛行機会社を選べる。
わたしたちは、UAカードに集約しています。でも同じマイレージグループのANA便をよく使います。
メリット4.飛行機の座席を細かく指定できる。
いつも何番のABCとか指定買いをします。子供が小さい時はトイレの近くをとりました(一人で行けるように)。ツアーの場合、家族がバラバラに座ることもあります。座席指定の見えないメリットとして、オーバーブッキングした時にキャンセルされないことがあります。一般にUAなどの米国航空会社ではリコンファームは不要となっていますが、オーバーブッキングした時にリコンファームをしていなければ、空港に行ったはいいが、席がなかったなんてこともあります。しかし、座席指定していればキャンセルはありません(もちろんツアーだと心配ありませんが)。
メリット5.ロス時間がない。
ツアーの場合だと、空港等で全員が集まるまでじっと待って、ホテルもツアー参加者がそれぞれ泊まるところを一つずつまわっていくため、タイムロスが多くなってしまいます。
メリット6.タダ旅行ができる。
マイレージ利用の旅行ですが、個人旅行しかありません。
メリット7.安い。
結局、上にも書きましたが、自分のわがままでツアーのコースを選んでしまうと、とてつもない料金になってしまいます。つまり不必要な部分でお金を取られてしまいます。仮に個人旅行とまったく同じ設定のツアーを見つけても、ツアーの方が高いです。この差は繁忙期に大きくなり、子供のいる環境では学校の関係から必ず旅行が夏休みとか冬休みになってしまい、ツアー料金が高くなってしまいます。カナダ旅行では一人あたり、10万円安くなり、家族で30万円以上得をしたケースもあります。一方、閑散期ではツアー会社はある一定の販売実績をつくって航空券を確保するために、赤字覚悟の激安ツアーを出したりします。ホテルや飛行機にこだわらなく、いつでも行ける人はこちらがいいですね。
旅行会社の自由旅行パッケージというのもありますが、手配手数料がばかになりません。通信費と称して数千円も取られてしまうケースもあります。今時、インターネット送信でタダなのですが。
デメリット ビジネスクラスへの格上げがない。
ツアーだと、人によっては時々このような幸運に恵まれることがあるようですが、座席指定をしているとこのようなチャンスはありません。もっとも、個人旅行でも座席指定をしていなければ可能かもしれません。
よく、個人旅行はトラブル時の対応に困ると言われる方がいらっしゃいますが、結局ツアーデスクに連絡することってないような気がします。お腹がいたくなったり、熱がでれば(そういう時は深夜に限る)結局自分でドクターに行き、盗難に遭った場合でも自分が警察に行かなくてはなりませんから。このようなトラブル対応を考えても、日本語のできるホテルスタッフの多いハワイはまさに入門編かと思います。
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